住宅ローンを3ヶ月滞納したらどうなる?競売までのカウントダウンと今すぐできる対策【2026年版】

住宅ローンを3ヶ月滞納すると、状況は一変します。サービサーとして何千件も見てきた経験から、この段階で何が起きているか、何をすべきかを解説します。

3ヶ月滞納で何が起きるか

  • 金融機関から「督促状」が届く(毎月)
  • 信用情報機関に延滞情報が登録される(3〜6ヶ月で登録開始が多い)
  • 「期限の利益喪失」の予告通知が届き始める
  • 借り換え・新規ローンが実質不可能になる

この段階でできること

  • 返済条件変更(リスケジュール)の申請——まだギリギリ間に合う可能性がある
  • 任意売却の検討開始——査定を受けて選択肢を把握する
  • 弁護士・司法書士への相談——個人再生の住宅ローン特則を検討する
  • 公的機関への相談——法テラス(0120-078374)、自治体の住宅相談窓口

やってはいけないこと

  • 消費者金融・カードローンで住宅ローンを返済する(多重債務になる)
  • 連絡を無視する(期限の利益喪失が早まる)
  • 一人で抱え込む(早期相談で選択肢は確実に広がる)

この後のタイムライン(フラット35の場合)

  • 3〜6ヶ月:期限の利益喪失通知が届く
  • 6〜12ヶ月:競売の申立て
  • 12〜18ヶ月:競売による自宅の売却

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📞 公的な相談窓口(無料)

  • 住宅金融支援機構の相談窓口:0120-0860-35(通話無料)
  • 法テラス:0120-078374(通話無料)
  • お住まいの自治体の住宅相談窓口(無料)